【今年の4月より小臼歯のブリッジが白く出来ます。】
今までは、保険治療であればメタルでの修復が当たり前でしたが、
今まで前歯の樹脂を用いた方法が、
犬歯の一つ後ろの歯を被せる方法のブリッジが金属製からいわゆる樹脂を金属の上を上塗りして固める方法も行えるようになりました。
今まで前歯の樹脂を用いた方法が、
犬歯の一つ後ろの歯を被せる方法のブリッジが金属製からいわゆる樹脂を金属の上を上塗りして固める方法も行えるようになりました。
小臼歯ブリッジ前装冠保険適用のお知らせ
新潟市西区小針南台の歯科、西原歯科クリニックです。虫歯や歯周病で第2小臼歯をなくした場合に両隣の歯を削って被せるブリッジにすることでかみ合わせの変化や、咀嚼のしやすさを維持出来ます。そのブリッジにすることで、咀嚼機能は70%回復することが言われています。今までは、左側の選択肢しかありませんでしたが、時代ですね、右側のように外側は、白い樹脂をコーティングした歯を入れる事が可能になりました。これも前歯の歯を保険適用し、長年壊れず機能している事を国が評価して、保険適用になったものと個人的に思っています。患者さんの選択肢は、ここ2年で審美的には新時代に入ったと感じています。ここで歯科医が結果を残し、患者さんに受け入れられる治療を施す事でさらなる進化を遂げると考えています。一つ、1本の歯を治療し、長持ちさせるには、確かな技術と製品が重要です。歯に困る前に予防目的大変重要と考えています。ブリッジになる前に。新潟市西区小針南台3-6西原歯科クリニックhttp://nishiharadc.web.fc2.com
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