学童期の反対咬合の改善に

新潟市西区小針南台の歯科
西原歯科クリニックです。

学童期や、幼児期の反対咬合は、経過観察をしても、変化はありません。
顔貌や、発音、咀嚼等、或いは呼吸など重要な機能に少なからず問題を生じる可能性が否定出来ません。

お子さんの咬み合わせで、反対咬合を指摘された場合は。
一つの装置により改善が可能な場合もあります。

新潟市西区小針の「優しい」歯科 西原歯科クリニック

プレオルソ 西原歯科クリニック

学童期の
反対咬合は、早期に改善可能になりました。

受け口は、上顎の正常な発育を妨げ、発音や嚥下機能に影響します。

適切な時期に治さないと、中学生、高校生となってから治療を始めると治りにくかったり、治療期間も長くなります。

このプレオルソは、矯正医が設計し、症例に合わせて装置をつけて行います。

受け口は、小学校低学年から治療開始が可能です。

詳しくは

新潟市西区小針南台の歯科
西原歯科クリニック
http://nishiharadc.web.fc2.com


https://nishiharadc.amebaownd.com/posts/1938687

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