歯科用の拡大鏡は、いくつもあれど
初めは、2.5倍からスタート。
眼鏡をつけた上に、スコープをつけ、ライトをつけて診療します。
口腔内は、狭く暗い。
その中を、数ミリ、数ミクロンの単位で作業します。
という事で、繊細さが要求される中を、
やはりこの拡大鏡は、大変患者さんへの治療に優しい。
調整も、繊細さを要求されますから、
その分の感覚も。
6倍スコープは、更には高みを目指すために自分に強いる。
現在の3.5倍スコープの使用実感から治療の効率化、精密さも図れると確信しています。
新潟市西区小針南台
西原歯科クリニック
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