次世代型のインプラント?

次世代型のインプラント?

今、研究の段階ですが
現在のインプラントを進化させるべく、研究されているとの事です。
岡山大学病院研究グループだそうです。
素晴らしいですね。
上の図は、今現在のインプラントです。
インプラント本体は、顎の骨と結合しています。
骨(歯槽骨)とインプラントの表面(チタン)が、結合する事により歯として機能します。

天然の歯は、歯と歯根膜という一種の靭帯と結合しています。
歯は、このように歯(セメント質)と歯根膜が結合し、さらに歯根膜と歯槽骨とが結合して、咬めるようになっています。

通常は、歯-歯根膜-骨。
インプラントは、インプラント-骨

それを
インプラント-歯根膜-骨
とするのが、次世代型ハイブリッドインプラントです。
骨結合型インプラントより有利なのは、

歯根膜の有無 です。

歯を抜くと骨の幅は狭くなります。

これは歯の発生に起因しています。
歯の周囲の組織と歯は同じ発生だからと言われているからです。

話はそれますが、歯を守る事は、歯の周囲組織も守る事に繫がる訳です。

最近は、あまり抜歯は、しなくなりました。というのも
根の治療成績が上がった為に抜歯をせずにすむようになったと私自身でも思うからです。根の治療で数年間でも機能できればと思います。


インプラントは、歯のない方に機能回復の為に行うものですが、
歯のない状態では、歯の周囲もなくなります。

しかし次世代型ハイブリッドインプラントはその骨の回復も可能になるかもしれないという研究です。

まだ先の話にはなるとは思いますが、
そういう時代がいつか来ることを期待します。

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